沿革
2018年、コダワリを100%製品に詰め込むため、自社にレザー工房を構え自社製造を開始。
2020年、これまで10年以上に渡り、腕時計の販売を行って来たからこそ分かるノウハウを最大限に活かしオリジナル腕時計の販売を開始。
2021年 6月、構想より1年半、自在にカスタマイズが出来る自社組立の日本製(川越製)ウォッチ『Custom Time Piece』を発表
2021年 10月 オリジナルウォッチ『Custom Time Piece』LV1をリリース
LEVEL7について
こんにちは。
LEVEL7代表の深津 裕芳です。
私は2007年より腕時計の販売に携わり、これまで国内外のさまざまな時計ブランドを取り扱ってきました。
長年時計に携わる中では、多くの故障や修理にも向き合ってきました。販売するだけでは分からなかった時計の構造や、長く使い続けるために必要なことを、修理や整備を通じて考えるようになったことが、現在のLEVEL7につながっています。
その後、自社ブランドのレザー製品の企画・販売を経て、自ら革製品を製作するようになり、さらに腕時計の組み立て・調整、国産ヴィンテージウォッチの整備・修理へと仕事の領域を広げてきました。
現在は、これらの製作・組立・整備を埼玉県川越市の自社工房で行っています。
なかでも、1960〜70年代の国産ヴィンテージウォッチを実際に分解し、修理・オーバーホールしてきた経験は、LEVEL7の時計づくりに大きな影響を与えています。
数十年前に作られた時計を分解すると、長い年月を経ても残る構造がある一方で、摩耗する部分、交換が必要になる部品、整備のしやすさなど、時間が経過して初めて分かることがあります。
そこで学んだのは、長く使える時計とは、単に頑丈であるだけではないということです。
整備できること。
部品を交換できること。
そして、必要に応じて手を加えながら使い続けられること。
この考え方を、現在の腕時計として形にしたものがLEVEL7です。
LEVEL7は、1960〜70年代のダイバーズウォッチが持っていた機能性、耐久性、信頼性、そして実用品としての合理性を基礎に、現代の技術とLEVEL7独自のデザインを組み合わせた時計づくりを行っています。
そして、LEVEL7の腕時計の最大の特徴は、モジュール構造にあります。
ケース、ベゼル、ベゼルインサート、文字盤、針、ストラップなど、それぞれのパーツを独立した要素として考え、交換や組み合わせを前提とした設計を取り入れています。
それは単に、外観をカスタマイズするためだけの仕組みではありません。
長く使う中で傷んだ部品を交換する。
好みや用途が変われば、仕様を変える。
一つの時計を、その時々の使い方に合わせながら使い続ける。
「完成した時計を買う」のではなく、使いながら自分の時計へ育てていく。
それがLEVEL7の考えるモジュール構造です。
現在はダイバーズウォッチを中心に展開していますが、今後もこの設計思想を軸に、日常で使えるツールウォッチへと展開していきます。
また、同じ工房ではレザーストラップや革製品の製作、ヴィンテージウォッチの整備も行っています。
時計を作ること。
革を扱うこと。
古い時計をなおすこと。
一見すると異なる仕事ですが、LEVEL7では、それぞれの経験が互いのものづくりにつながっています。
ヴィンテージウォッチから学んだことを、新しい時計の設計へ。
腕時計を組み立て、整備する経験を、販売後のメンテナンスへ。
革を扱う経験を、時計とともに長く使えるストラップづくりへ。
作って終わり、売って終わりではなく、その後も手を入れながら長く使い続けられるものを作る。
それが、現在のLEVEL7のものづくりです。
流行に左右されるものではなく、使うほどにその人の道具になっていくものを。
これからも川越の工房から、一つひとつ作り続けていきます。
LEVEL7 代表
深津 裕芳
MADE BY LEVEL7
作る責任を、ブランド自身が持つ。
私たちが大切にしているのは、「どこで作られたか」だけではありません。
腕時計は、ケース、文字盤、針、クリスタル、ムーブメントなど、それぞれ異なる素材であり、多くの技術を必要とする部品から作られています。
LEVEL7では、一つの工場にすべてを委ねるのではなく、それぞれの分野に専門性を持つ製造パートナーと向き合い、求める性能や品質に応じてサプライチェーンを構築しています。
そして、なぜその部品を使うのか、なぜその仕様にするのかを自分たちで考え、自社工房で一つひとつ組み立て、調整、検品を行います。
私たちが目指しているのは、
「日本製だから良い時計」ではありません。
LEVEL7が作ったから、信頼できる時計。
設計思想、仕様、製造パートナーの選定、部品の選択、組み立て、品質管理。
そのすべての判断に、LEVEL7というブランド自身が責任を持つ。
それが、【MADE BY LEVEL7】です。
Purchase is Only the Beginning.
売った後の責任も、ブランド自身が持つ。
LEVEL7の責任は、時計をお届けしたところで終わりません。
腕時計は、長く使えばいつかメンテナンスが必要になります。
修理、オーバーホール、部品交換、カスタマイズ。
自分たちが作った時計だからこそ、購入後も自分たちの工房で向き合い続けます。
私たちは、新しい時計を作ることと、古い時計を直すことを、別々の仕事だとは考えていません。
作ったものを、長く使えるように支え続ける。
メーカーは、その製品が帰ってくる場所。
LEVEL7は、自分たちが作った時計の帰る場所であり続けたいと考えています。
MADE BY LEVEL7.
作る責任。
Purchase is Only the Beginning.
売った後の責任。
この二つが、LEVEL7のものづくりに対する哲学です。
■会社情報-COMPANY INFORMATION
■運営会社 / Company
株式会社Tail To Nose
Tail To Nose Co., Ltd.
■ブランド / Brand
LEVEL7
■所在地 / Location
埼玉県川越市
Kawagoe, Saitama, Japan
■事業内容 / Business
腕時計の企画・製作・販売
国産ヴィンテージウォッチの修理・再生・販売
レザー製品の企画・製作・販売
Watch design, assembly and sales
Restoration and sales of Japanese vintage watches
Design and production of leather goods
■商標 / Trademark
「LEVEL7」およびLEVEL7ロゴは、株式会社Tail To Noseの登録商標です。
LEVEL7® and the LEVEL7 logo are registered trademarks of Tail To Nose Co., Ltd.
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